センバルによる心拍測定/ちくせいマラソンさんのご丁寧な対応
昨日は雨でランオフだったので、今日はしっかり走ってきました。
メニューは1000m×5本インターバル走。
設定はいつもと同じキロ3:40、Rは90秒のウォーキング、ラスト1本で出しきります。
はい結果ー!
ガーミンのラップ画面の間隔がなぜか広がってしまったので、疾走区間のみ表示します。
ラスト1本はペースを上げて出しきる予定でしたが、
4本目が終わった時点ですでに意識がぶっ飛びそうになってしまい、
ラスト1本も設定ペース通りの走りになりました。
ペースは上がりませんでしたが、それでもしっかり出しきってるので良しとします。笑
心拍はこんな感じ。
最大が197まで上がったので、かなり追い込めたんじゃないかと思います。
本当にこんな上がってるのか?と疑問に思いますが、
光学式心拍計なので、目安として考えた方がいいですね。
てか、どうせなら200超えが見たかったけど、三十路を超えたのでさすがに厳しいか?
ゾーンはこんな感じ。
充実したトレーニングが出来ました。今日もナイスラン!
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そういえば、昨年出場した『ちくせいマラソン(10キロ)』の大会実行委員会から、こんな手紙が郵送されてきました。
今年のちくせいマラソンは中止との事です。
まだエントリーもしてない状況だったし、おそらく中止だろうなーとは思っていました。
中止なら、大会の公式HPに『今年のちくせいマラソンは中止ですよ』と簡単に公開してくれれば、
私を含め、参加予定だったランナーさん達はHPを見て中止を知った事でしょう。
なのに、わざわざ郵送の手紙で中止の連絡をしてくれるとは、
すごく丁寧な対応に感じました。
こういうの、胸にジーンと響くんですよね。
運営さんが開催したいって気持ちは痛いほど分かるし、
それでも、安全・安心して開催する事が困難だから、やむを得ず中止になる判断ってのは正しい事だと思います。
それをわざわざ手紙の郵送までして頂き、知らせてくれた運営さんの対応に感謝です。
来年の第17回大会は、運営さんもランナーさんもボランティアさんも、
大会に関わるすべての人が、笑顔で開催できる大会になると良いなーと思います。
もちろん私も参加しますよ。
去年はゲストランナーの平塚潤さんに惨敗したので、
来年はリベンジしたいと思います!!
以上、終わりです。