職場の新人君のお話
こんにちは。ココイチのカレーは5辛が限界の雪だるまです。
昨日1000×4本のインターバル走を行なったので、今日は無理せず心地いいペースで砂沼1周ランをしました。
結果、、、
心地良いペースってのは嘘です。。。
ちょっとずつペース上げたのでキツかったです。。。
だってさ?
どうしてもゼーハーしたくなっちゃうじゃないですか(´・ω・`)
なんか『今日もやってやったぜ!!』みたいな自己満を味わいたいし?
(これは普段から走っている人なら分かってくれるはず、、、え?)
一般の方々には、全くもって理解し難いと思っていますが、走っているとゼーハーしたくなるんですよ。
ランニングを始めた頃は、
息が上がらないようにゆっくり走る
→今日もいいランだった(・∀・)
ランニングをして一年も経てば、
おらおらおらー💨
→今日もいいランだった(# ゚Д゚)ハァ
こんな感じになります!!!
、
、、
、、、
、、、嘘です、、
、、、個人差があります、、、
嘘なので、そんな変態を見つめる目で市民ランナーを見ないで下さい(# ゚Д゚)
私には責任おえないので、ここだけの話って事にしておいて下さい(# ゚Д゚)
はい(# ゚Д゚)、、、
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話は変わり、私の職場の話です。
ブログにもたまに取り上げてますが、5月から私の部署に配属になった20歳の新人君。
そんな新人君ですが、先日とある仕事の案件で部品メーカーさんに問合せを行いました。
すると部品メーカーの営業さんが、
『ぜひ新人君にご挨拶をさせて下さい!』
と言うことで、明日私の会社に来ることが決まりました。
新人君にとっては初めての来客になります。
残念ながら、私はその記念すべき初の来客に立ち会えません。。
(新婚旅行の長期休暇前なので今週は激務、、)
私の先輩が立ち会うことに決まったのですが、新人君は今日から緊張をしていました。
新人君と一緒に帰る途中で、
新人君『雪だるまさん。明日初めての来客なんですけど、どうしたらいいですか?』
雪だるま『部品メーカーさんでしょ?こっちがお客さんになるんだから、聞きたいことを聞けばいいんだよ』
新人君『そうですね。あ!でも何を聞いていいか全然分かりません( ;∀;)』
雪だるま『あーそういう事だね。先輩も立ち会ってくれるから、まずは先輩と営業さんの会話をちゃんと聞けばいいよ。』
新人君『あーなるほど』
雪だるま『それで話を聞いて分からない所があれば営業さんに聞いてみな?丁寧に教えてくれるよ』
新人君『分かりました!ありがとうございます!!』
新人君はどうやらちょっと安心したようで、ニコニコしながら帰って行きました笑
私が立ち会えないのが残念ですが、今回の来客でまた1つ成長してくれたらいいなぁと思う雪だるまでした。
終わり。